「紅」ラジオおとなの時間第8回 - ご飯と漬物とほっけみりん

早いもので第8回目に突入。
そして待望の沢城みゆき嬢がゲスト。
「主役なのに・・・」は
たぶん番組の計画的犯行です。

だからあえて言います、

主役なのにこのゲスト順orz

でも存在感ばっちりでした。

いつも思うのですが
年を重ねるごとに沢城みゆき嬢は貫禄がましていく気が・・・

あの凄みは・・・軽く40年は生きてますね（マテ

アサ姉も自覚なさっているようですが
会話聞くと

みゆき＞＞＞（超えられない年齢の壁）＞＞＞＞アサミ

を感じずにはいられません。
このスピードでいくとあと10年もしたら初老が見えてきそうです。
声質もさることながら
話の内容がそうさせるのでしょうな。

そこらの20そこそこの若者のトークなんて
「昨日ドラマが〜」とか「あの映画見た〜」とか
そんなもんですもん。

黒田さんとどっちが上かというと
もしかすると下に走らない分下手すりゃ・・・

いやはや立派に成長なさっているようです。

とまぁここまではお約束なのですが
最近の沢城みゆき嬢には今までにない要素が生じている気がしてならないのです。

俺は恐ろしいッ！何が恐ろしいかって？
あの『沢城みゆき』が『はにかむ』んだぜーッ！ ...

なんか最近彼女やたら「はにかんでる」気がするのです。
いや自然にですよ。
このご時勢だか自分の周り限定だかよくわかりませんが
「肝がすわりまくってる女性」か「恥を知らない女性」が多すぎるんです。

そんななか1人はにかむ沢城みゆき・・・

いやぁ実にエクセレント！惚れ直しますね。

はい、以上そんな真田アサミファンのコメントでした。