天の妃放送部第54回「合言葉は、猛牛!」


今タイトル見て気づきました。
あぁ自分の送ったネタだと。


この番組は猛牛だと思うんですけどね〜。

ちなみに、猛虎の発想は微塵もありませんでした。
普通に年末向けに送ったものなので
虎年とかける気はなく




ふと


この番組は暴れ牛だな



と思ったので送っただけです。
暴れ牛だとあれなので猛牛にしてみました(変換として正しいのかは知らん)


他意はありません(それでいいのかはさておき





だって最初の放送ってあれですよ。



突然歌い始めた回ですよ。



そりゃあもう先の展開を心配というか・・・


あのころはカオスでしたね〜(遠い目
あのころはラジオもずいぶんまりあ†ほりっくしてましたが

今はなんか進化しましたよね、ラジオ。




今はなんか独特の味わいがでて

ゆでた大豆を放置してたら納豆が出来た的な

最初に食べたヤツは尊敬するけど
食べてみると堪らない感じがこの天の妃放送部からはするのですよ。





もちろん楽しいのも事実。




暴れ牛にしがみつくのって



・・・ほら楽しいでしょ?




やったことはありませんが楽しいと思うんですよね。


まぁ下手すると死ぬかもしれませんが
エンタメは死ぬか死なないかぐらいが一番楽しいと思うので。





そういえば今回鍋回でしたね。
まさか新年一発目から鍋とは思いませんでした。

なんだろう最近スタッフがパーソナリティの要求を素直に受け入れている気がします。
苦笑いが目に浮かぶのはなぜだろう。


初期はスタッフ側から理不尽な要求をするというのが
ひとつの流れだった気がするのですが
最近は逆転してますよね。


言ったもん勝ち、ですかね。