「紅」ラジオ おとなの時間#11
舞台の感想を書こう書こうと思いつつもいまだ書けず。
それよりもライフワークなおとなの時間が来たので
そちらの感想を。
舞台のほうにも番組からちゃんと花贈られてましたしね。
とりあえず、感想としては
ただでさえ舞台の青あざでダメージあるのに
まさかラジオで精神ダメージまで与えられるとは
おとなの時間、恐ろしいラジオ!!
というわけでアサ姉がなんか変なテンションです、ラジオ。
そだ |------､｀⌒ｰ--､
れが |ﾊ{{ }} ）））ヽ､l l ハ
が |､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
い |ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{ ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
ヾﾐ ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ lﾉ/l | |
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:.lヽ ヽ ｰ_ ‐-‐ｧ' /::ﾉl ﾄ､
:.:.:.:＼ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:＼ /::://:.:,':.:..:l:.:.
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のですが。
もうここまで言われたら
これからはサロンパス声優として（マテ
まぁそろそろ怒られそうな気がしてきたので
これ以上は止めておきましょう。
ラジオを聴いた後
舞台を振り返って思うのですが
やはり今回の舞台はかなり危なかったようです。
今まで見た舞台だと
もっぱら殺陣はそういう所属劇団の男性俳優がやっていたので
半ばゲストめいてるアサ姉は
あまりアクションという形では目立ちませんでした。
まぁというか女性は･･･って感じですかね。
どうしても男性の見せ場的な感が強かったです。
しかし、今回の舞台は女性だらけとはいえ
イス蹴っ飛ばしたり
カッター振り回したりする
現実にもありそうなリアルなアクションがありました。
（だからその妙なリアルさがより観客を引き込んだのでしょう）
しかし、あれだけの動き、やはり無傷ではすまなかったのですね。
青あざだらけに･･･っていう部分につながるわけです。
やっぱりあの舞台は大変だったんだなぁと再認識です。
しかも公演中それを感じさせないのはさすがプロと思いました。
アサ姉がそれを言ったのは舞台終演後の日記が初。
う〜んすごいなアサ姉。
・・・っていうわけで、
アサ姉を引き続き応援していきたいなと思ったエピソードだと思いました。
たとえ、サロンパス臭かろうとも（あ、言っちゃった
なお、サロンパスは大変よい医薬品だと思います、はい。
