真田アサミ 〇の陣〜大きな〇を作りましょうの巻〜
遅くなりましたが、
真田アサミ 〇の陣〜大きな〇を作りましょうの巻〜の
イベントレポートを書きたいと思います。
昼の部から少し時間があるので
いったん会場をあとに。
開場時間直前ぐらいに戻ってくると
昼の部の3倍ぐらいの人だかり。
昼の部と同様に入場する。
昼の部と違う点は
ステージとの間にバー的なものが設置されていることと
関係者席として左端に3列分椅子が設置されていること。
たまたま左側が空いていたため、
関係者席のすぐ隣側に陣取る。
開場時間が昼の部より15分ほど早めにとられているため
しばし待つ。
BGMのLOVEマシーンが脳内にはびこりついてくる。
もうNIPPONの未来はwow wow wow wow
すると
氷上さんによる諸注意のアナウンスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
!!!!!
うさだっぽいようなそうでないような
お姉さんっぽいしゃべりでアナウンス。
会場も一気にテンションあがる。
やっぱ氷上さんいいなぁ。
D.U.P.のころが思い出される。
そんなアナウンス当時もなかった気がするけど。
諸注意のあとしばし待つ。
今度はアサ姉によるアナウンス。
どうやら時間が押してる模様。
観客の心もwow wow wow wow
このままLOVEマシーンでPPPH始まりそうな勢い。
ふと左見ると
関係者席もがっつり埋まってる。
照明が落ち開演。
オーエンするにょ/真田
オーエンするにょキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
昼の部との落差がたまらない。
昼の部は終始PPPHなしサイリウムなしの
超まったりライブだったから
アクセル全開フルスロットルなこの曲に
最 初 か ら ク ラ イ マ ッ ク ス !
一 心 不 乱 に 跳 ぶ !
曲終了後、すかさず
ブルーバード (いきものがかり)/真田
なん…だと…
連続なのもさることながら
この選曲を予想していた人が果たしているだろうか。
なんでもアサ姉はカラオケでよく歌うそう。チェック。
ちなみに、いまさら言うまでもないが、
うまい。
さらに
空色デイズ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
ああああああああああああああああ
もう今回全然流れ予想できねぇ
なんなのドリルなの?
グラーフアイゼンの先っちょにドリルついてたから
それつながりなの?!
それならカッキー(柿原 徹也)つながりなのかもしれないけど!!
アサ姉の持ち歌ではないけど
会場のテンションがやばい!
燃え尽きるほどヒート!!
金魚の接吻/真田
安定と安心の
金 魚 の 接 吻
クールダウン。
染みる。ハートに。
ここでゲスト登場。
氷上恭子さん。
懐かしいこのツーショット。
それもそのはずFPNから7年だと。
あのとき生まれた子供がもう小学生だと。
これが時の流れっ!!
あとアサ姉も見た目若いけど
氷上さんも並々ならぬ若さですなぁ。
不思議だ。
そのままフリートーク。
アサ姉の「ぶっちゃけ最近どう?」という雑なフリに対し、
動じることなくちゃんと拾える氷上さんすげぇ!!
氷上さん
「最近散歩してる」
「人生から運動を捨てた」
「誘われたりもしたけどやっぱりスポーツに興味なかった」
「それを他の時間に使おう」
「けど老化が…」
「というわけで散歩」
氷上さん…
最近はアサ姉の飲み友達になってる模様。
いい関係よね。
というわけでアサ姉と一緒にやりたいこと。
朗読劇「ファイブレンジャー」
地球を救うため悪と戦う「ファイブレンジャー」の
ピンクとイエローの楽屋話。
どうやら斉藤 K氏作。
(のんびり最中のディレクターのKさんというからに)
氷上さんのもったいぶった言い方も素敵だが
アサ姉の心の声と普通のやりとりのギャップが素敵。
アサ姉の夜の部名言
「夜の彼は激しい」は
K さ ん G J
逆にアサ姉が氷上さんとやりたいこと
詩の朗読
か〜ら〜の〜
年齢層高めのイベントだったためか
馴染みがある人が多かった模様。
氷上さんソロ。
ラビアンローズのキャラソンではなく
うさだのキャラソン。
人前で歌うのは(たぶん)初、とのこと。
ふたたびアサ姉と合流。
次歌うのは楽しい曲とのこと。
あと振り付けが昭和。
Go To The Top/真田・氷上
氷上さんゲストと聞いて
でじこからのファンはやはり思い浮かべたであろうこの曲。
当然もりあがる。
確かに最近こういう曲ないわ〜
声優ソングとキャラソンって違うだってことを再認識。
あと確かに振り付けから昭和臭。
でもいいのです。
80年代臭がラビのキャラソンのいいところ。
ひとしきり盛り上がったあとで
氷上さん退場。
実によいゲストでした。
一人になったアサ姉。
何がくるかなと思ってみると
なんだか後ろから楽器を持った人たちが。
「僕たちこれから演奏するんで」
「いや今私のイベントやってるんで」
とちょっとした小芝居。
しかも案の定
昼の部で手汗をかいてくれたハルさんがいる。
ここでネタバレ。
どうやらバンドはスタッフさんが兼ねている模様。
スタッフさんがたまたまバンドをしていたのか
バンドメンバーがスタッフになったのかはよくわからなかったが
どうやらこのメンバーで人前で披露するのは初とのこと。
その名も「ツンデレ」。
生バンドktkrと思いテンションがあがるも
アサ姉は準備で袖に引っ込む。
そして残ったメンバーがその間をつなぐという展開に。
バクチ・ダンサー/ツンデレ
今までとうって変わって
生バンドによる演奏。
ボーカルはささきょうさん。
ノリが異なる楽曲であるが
会場も各々ノってる模様。
こういうノリ嫌いじゃない。
曲が終わりアサ姉が来るはずだがすぐに来ない。
とまどうツンデレ。
どうしようかというところで
会場から「もう1曲」の声。
「じゃあもう1曲いってもいいですか!」
というところで
アサ姉登場。
もはやお約束である。
手には購入したというギターが。
タッチ/真田・ツンデレ
国民的野球アニメタッチより。
アサ姉も弾き語りに挑戦。
ツンデレのサポートもありなんとか成し遂げる。
当初この企画だしたとき
3ヶ月で人前で演奏とかありえないよって言われたそう。
そりゃそうだ!!
いつかはやるとしても
今回演奏するとは思ってもみなかったですもん。
すると今度はアサ姉が一人に。
SAKURA (いきものがかり)/真田
というわけで今度は完全にアサ姉単独で弾き語り。
ギターで最初に練習した曲とのこと。
ところどころ怪しい。
なんとか1番をサビを終える。
すると
デレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ツンデレ再登場。
一緒に残りの演奏。
お約束の流れだけど
最高です。
林檎もぎれビーム/真田・ツンデレ
そしてツンデレとのラストナンバー。
まさかの○の陣で林檎もぎれビームとは。
こいつぁまいった!
基本絶望少女パートなのだけれど
サビは大槻ケンヂパートも歌うという特別仕様。
会場からも林檎もぎれビームの声。
やはり絶望先生楽曲はいい。
盛り上がる盛り上がる。
というわけで夜の部も最後1曲となってしまいました。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
お約束。
これができる環境っていいな。
ピースフル!/真田
ユキクラでおなじみ
松浦有希さんからじきじきに許可をもらったようで。
今回の○の陣は
何より東日本大震災を受けて企画された節が強いので
トリを飾るのにふさわしい選曲だと思います。
ちょっと前にアサ姉がツイッターで投票呼びかけやってたので
あざとく抑えてたひとは予想できたかもですね。
そして最高潮のまま終了。
わ〜わ〜わ〜わ〜
アッサ姉ええええ!!!!!!
ぱちぱちぱちぱち
ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち
ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
アンコールアンコールアンコールアンコールアンコール
アン━━コ(゚∀゚)━ル( ゚∀)アン━( ゚)コ━( )ル━アン( )コ━(・ )ル
━アン(∀・ )コ━(・∀・)ル━!!!!
約5分ほど続く!
ビタミン"D"/真田
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(・ )━(∀・ )━(・∀・)━イ
イ!!!!
定番、ビタミン"D"
盛り上がらないわけがない。
とぶ!跳ぶ!飛ぶ!
もうこれをやりに毎度来ているようなものです。
そして大トリはもちろん。
PARTY☆NIGHT/真田・氷上
キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━
━━!!!
氷上さんも合流。
ソロPARTY☆NIGHTもよいけど
氷上さんが入るとやっぱり
一味違う。
これで沢城みゆきが加わったら
もう泣くんじゃないかな、自分。
完 全 燃 焼 !!